Growing old together

今を、老いを、生きる。

燕の巣と癒しの木々。

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今年もリフォームしていつもの巣に来てくれました。

よく見るとカップルの姿。子育て頑張って。

庭には愛すべき緑が美しい。花がつかなくなったブルーベリー。もらって4年目にこんなに花が付いた。

鴨立沢の美しさ。

新緑の紅葉はずっと見ていたい。

新たな年号・令和も生き物と植物にまみれて健康に過ごしたいな。

GWの〆はブヨ

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年号変わりの10連休。私は4連休。

大好きな植物とホームセンターで過ごした。

ゴーヤの苗4ポット(白ゴーヤ2、緑ゴーヤ2)を植えて、雑草をむしって。

庭から上がると小さな虫刺されに気づいたけど放置(左上)。晩には右上に成長。

痛い、重い、痒い。

しかも右足も。左右大根足で終わったGW.

大根足を作ったのはブヨ。この年にして初ブヨ体験。

完治に3週間だって。

お口直しに縁起の良いピンクのタイツリ草とラベンダー。

あと1週間の平成を楽しむ

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令和になるまえになんとなく整理整頓したい気持ちになる。

そのひとつが胃カメラ検査。

上部消化管の健康に不安があるから、平成のうちに検査を受けた。

問題なしの結果に感謝して鳩を激写。

民家のベランダで日向ぼっこする白猫ちゃん。

なんて和やかな光景なんだろう。

検査前と検査後では太陽の光のまばゆき、空気の色合いまで違って見える。

というより、景色が目に入ってくる。

X線検査や胃カメラ検査が無事終わるたびにこんなに安堵するようになるなんて。

 

少しでも家の物のデトックスを済ませて令和を迎えよう。

 

紅葉の幼葉

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毎週末の2時間の草むしりを始めて、2週間。

少しずつ、荒れ放題の庭に人の手が感じられるまでになってきた。

合計5袋も草を捨てたからね。

それでもまだまだ。さて、今週末はいつ行きましょうかね?

うふふ。こっそりと日程を組まなきゃね。

そんな草むしりの合間に癒してくれるのが好物の”紅葉の幼葉”

ふわふわふわ~って落葉した枝から生えてくる。

真っ赤に色づく秋もいいけど、この爽やかな緑葉も可愛いのよ。

鴨立沢、花司。特に鴨立沢の葉の美しさ、繊細さ。

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そして花壇花No.1のオダマキ。濃桃、紫、淡桃。

終わりを迎えた花芯をつまんで、丁寧に一鉢一鉢手間をかける。

心や身体が疲れていると、余裕がないと花の手入れはできない。

疲れや余裕のない心は、荒れた花壇に現れる。

自分の心身の鏡だから、私はお花の手入れをする。

手入れができないときは無理しない。愛犬の背中を撫でて時を過ごす。

愛犬にブラッシングをして、お花の手入れをして過ごした今週末。

ありがとう。

 

新たな年度を迎えて in April, 2019

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桜は上品だけど、寂しげだから、濃い色で始めようかな。

さて、今年度は充電の年。

いろいろな意味で、自分の中身を磨いたり、整理したり、準備したり。

そう考えないと楽しくない。

一年後の自分が見えないから、そのときそのときを信念持って生きていく。

そんな気持ちの新年度。

健気な春の訪れ

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放置していた花壇に春の訪れを告げる花が満開だった。

3色のヒヤシンスなんて植えたことも忘れていた、ごめんね。

5袋も雑草取りをして、全身筋肉痛。

それでも”やってやった感”満載。4月はこまめに雑草取りをしないとね。

 

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母親孝行と自分へのご褒美はサウナとコーヒーフロート。

2019年の桜。

 

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 2019の桜です。仕事の上で大きな変化を迎えるこの4月。

変化を恐れてはだめ。変化の前を維持しようと躍起になってもだめ。

変化を利用して新たな風を取り入れよう。古き良き風習は継続しよう。

柔軟に、明るく、笑顔で。